パレスチナの平和を考える会

(元駐レバノン大使)
天木直人さんが語るレバノン・パレスチナのいま

2006年9月5日(火) 午後 6時45分(6時15分開場)
会場:クレオ大阪西ホール

いま、中東情勢への向き合い方が厳しく問われています。アメリカとイスラエルによる侵略・占領によって、膨大な数の人命が失われ続けている実態を見ながら、それでも「対テロ戦争」「中東民主化構想」に無言の支持を与え続けるのか、それとも、殺される側、占領される側の視点から、この地域における本当の自由と民主主義を渇望する人々の思いを受けとめようとするのか。

今回の企画では、レバノンで現地の人々に、2年半にわたり、大使という立場から関わり、イラク戦争を批判する意見具申を理由に外務省を実質解雇されてからは、より自由な立場から中東情勢と日本の政治のあり方について批判的に思索を深めてこられた天木直人さんをお招きし、イスラエルによるレバノン侵攻の背景、そして、それを非難することさえままならない、日本を含めた国際社会の状況について、しっかりと考えたいと思います。

企画詳細

講師:(元駐レバノン大使)天木直人さん

1947年生まれ。69年、京都大学法学部を中退し上級職として外務省入省。中近東アフリカ局アフリカ第二課長、内閣安全保障室審議官、在マレーシア日本国大使館公使、在オーストラリア日本国大使館公使、在カナダ日本国大使館公使、アメリカ在デトロイト日本国総領事などを経て、01年2月〜03年8月、駐レバノン日本国特命全権大使。03年3月、イラク戦争に反対する意見具申を行ったため、外務省から「勇退」を迫られ、辞職。現在は、講演・執筆活動を中心に活躍。

著書に『さらば外務省!─私は小泉首相と売国官僚を許さない』『アメリカの不正義─レバノンから見たアラブの苦悩』など。

最近の発言:
イスラエルの暴挙停止へ世界の市民が行動を(日刊ベリタ/2006年8月3日)

日時:2006年9月5日(火)午後 6時45分(6時15分開場)
会場:クレオ大阪西ホール

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JR大阪環状線・阪神西大阪線「西九条」駅下車、徒歩約3分
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参加費:1000円(学生及び低収入者:700円)
  • 「学生・低収入者」の方は受付時に自己申告をお願いします。
  • 事前予約されると100円割引になります。
予約

必ず予約が必要ということではありませんが、事前予約されると100円割引になります。下記連絡先の電子メールアドレス、またはFAX番号宛に、以下を明記してお送り下さい。

  1. 名前
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連絡先
主催:天木直人大阪講演会実行委員会

呼びかけ団体 (8月14日現在、50音順)

  • イラク・フォーラム事務局
  • イラク人医師シャキールさん支援グループ
  • 憲法勉強会ベアテの会
  • 日本聖公会大阪教区宣教部
  • パレスチナの平和を考える会

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