パレスチナの平和を考える会

パレスチナ・ヨルダン渓谷における非暴力抵抗運動の《いま》
〜オルタナティヴな支援のあり方をめざして〜

報告:清末愛砂・役重善洋

大阪聖パウロ教会2階礼拝堂(北区茶屋町2-30)
2009年10月17日(土)14:00-17:00(13:30開場)

日本政府が「平和と繁栄のための回廊構想」を行っている西岸地区・ヨルダン渓谷では、新たな入植地の建設やパレスチナ人の家屋破壊が今も続いています。

しかし、日本政府は、イスラエルの犯罪行為を何ら非難せず、ひたすら、「回廊構想」を通じてのイスラエル・パレスチナ間の協力と信頼醸成を唱えてきました。

その「回廊構想」も、10億円以上の公金を投入し続けてきたにもかかわらず、大きな成果もないまま、昨年末のガザ侵攻以降、深刻な行き詰まり状況にあると言われます。

こうしたなか、ヨルダン渓谷のパレスチナ人たちは、自力で壊された家を再建し、イスラエルが許可しない小学校やサッカー場の建設を行うなど、占領の既成事実化に抵抗する草の根の取り組みを行ってきています。

今回の報告会では、この5月に現地を訪ねてきた当会メンバーが、占領下に生きるパレスチナ人たちの生活の現状や、地域に根ざした非暴力直接行動の様子を報告します。そして、本当のパレスチナ支援・連帯のあり方とはどのようなものか、参加者の皆さんとともに議論できればと思っています。

企画詳細

  • 2009年10月17日(土)14:00-17:00(13:30開場)
  • 会場:大阪聖パウロ教会2階礼拝堂(北区茶屋町2-30)
  • 資料代:500円
  • 事前申込みは必要ありません。
  • 主催:パレスチナの平和を考える会
    連絡先
    Tel: 06-7777-4935(市民共同オフィスSORA内)
    Fax: 06-7777-4925
    Email: palestine.forum@gmail.com

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