パレスチナの平和を考える会

2013年6月16日(日)午後2時~4時45分 (大阪)大阪市立こども文化センター

板垣雄三講演会
3・11後のグローバル戦争ビジネス

「悪の枢軸」としての日本・アメリカ・イスラエル

いま、シリアやアフガニスタンなど世界中で、人権・人道を名目とした軍事介入が行われ、多くの国が、安心・安全を標語に軍事力増強を競い合い、社会保障費を削減しています。

そうしたなか、イスラエルは、パレスチナ人に対する戦争犯罪への批判を抑え込み、セキュリティ先進国としての評価を得つつあります。

日本では、3・11以降、イスラエルとの軍事交流を急速に深め、北朝鮮・イランに対する敵視政策を強めています。

震災直後には、イスラエル軍の医療チームが東北に派遣され、翌2012年には、東京で開催された「イスラエル・セキュリティ・ジャパン」なるイベントに、同国の主要軍需企業が多数参加しました。また、違法イスラエル入植地で生産されている家庭用炭酸水メーカー「ソーダストリームが全国各地で売り出されるようになりました。
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そして、今年に入り、イスラエルへ輸出される予定のF35戦闘機の国際共同生産プロジェクトに参加するため、武器輸出三原則を骨抜きにする例外措置がとられるにいたっています。
オンライン署名継続中

世界の警察としてのアメリカの実力が凋落しつつあるなか、日本における排外主義の激化とパレスチナ占領政策の強化、そして、世界中に浸透しつつある「グローバル戦争ビジネス」は、それぞれ深いところで連動しているようにみえます。

今回の講演会では、半世紀以上にわたり、中東研究者としてパレスチナ/イスラエルと日本の関係に注目し、日本人の世界認識のあり方をグローバルな視点から批判してこられた板垣雄三氏に、いま私たちが直面している危機の性格について、より広い歴史的視野からお話しいただきたいと思います。

そして、エジプト革命以降、苦戦を強いられている「新しい市民革命」の新たな打開の道をどのように見出すことができるのか、ともに考えていきたいと思います。


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【PDFファイル 10MB】講演会案内チラシ

企画詳細

板垣雄三講演会
3・11後のグローバル戦争ビジネス
〜「悪の枢軸」としての日本・アメリカ・イスラエル

【日時】2013年6月16日(日)午後2時~4時45分(開場1時45分)

【講師】板垣雄三(東京大学名誉教授)

【場所】大阪市立こども文化センター

 

【参加費】500円

【主催】パレスチナの平和を考える会
palestine.forum@gmail.com
Tel:06-7777-4935(市民共同オフィスSORA)

【共催】
ATTAC関西
関西共同行動
日本キリスト教団大阪教区社会委員会
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