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イラク情勢に関するパレスチナの新聞報道
2004年4月12日(月)


この間、イラクからのニュースはパレスチナでも頻繁に報じられている。以下は、パレスチナの主要な新聞がこのことについてどのように扱っているかの一例である。

B・サーメド
パレスチナ、ガザ
4月12日

→英語原文



パレスチナの新聞「アル=アヤム」に掲載された漫画。イラクにおけるブッシュ大統領の状態について描かれている。右上にはアラビア語で「窮地」と書かれている。


パレスチナ最大[発行部数]の新聞、「アル=クドゥス」に4月10日に掲載された漫画。銃には「ファルージャ」と書かれている。戦士の後ろには「アラブの政治家」が描かれ、「解放記念日を祝いに来たんだ」と戦士に話している。


イラクの地図の真ん中にはアラビア語で「異教徒の墓」と書かれている。イラクでの激しい戦闘が行われた一週間が過ぎ、パレスチナ人たちは、強い関心をもってニュースを追っている。あらゆるメディアで連日、関連する記事や漫画が掲載されている。


アル=アヤムの第一面にはファルージャの「抵抗戦士」の写真が掲載され、大見出しには「バグダッド陥落一周年のイラクで抵抗運動が高揚、400人以上が殺される」と書かれた。別の見出しには、「アブ・ガリブ地区の戦士達は、猫とねずみ(追えば逃げ、逃げれば追う)式の戦術でアメリカ兵達を『刈り取って』いる」とある。







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