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ガザの写真          2001年12月11日(火)



→英語原文


ガザ出身で15歳のファディは彼の学校の近くでイスラエルの F16による空襲で負傷した。僕は、自分が5メートル吹っ飛んで、 壁にぶつかるのを見たんだ、と彼は言った。彼の友人が、ファディ を助けるために駆けつけた。熱い金属片が彼の太腿にあたった。 12月6日のF16の空襲によって、ファディの学校で、200人以 上が怪我をした。今、ファディはガザ市のシファ病院で手当てを受 けている。医師は、彼の傷をきれいにするために、もう一度手術を することになっている。
ガザ市、2001年12月9日

15歳のワエルは、12月6日の、イスラエルのF16による ガザ市への空襲で、脚を撃たれた。ワエルが家の外に立っていた とき、いきなり近くに爆弾を落とされた。彼はガザ市のシファ病 院でベッドに横たわっている。彼の兄(訳注:または弟)のラエ ド(赤いスカーフをして立っている)は、運が良かった。彼は家 の中にいたのだ。
シファ病院(ガザ)、12月9日

イフタル(ラマダンのときの日没後の食事)の時間の直前に、 ガザ市の歩道で、若い男がジャルジル(watercress)を売っている。 ジャルジルは、ラマダン月のイフタルで、生のまま食べる、人気 のあるサイド・ディッシュである。
ガザ、2001年12月10日


海岸沿いの、ガザ市の西部。これを撮ったのは、国際メディ アがガザ市の空襲のときに生中継をするカメラをセットした場所。
2001年12月10日






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