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ガザからのメッセージ    2001年6月11日(月)


今日は。
ガザ地区では今も街の包囲と道路封鎖が続いています。イスラエルは、なお農園や家屋、道路の破壊を行っています。ガザ地区の南部と北部を結ぶ道路を使って通勤する人は、苦痛なほど長時間にわたって[検問所で]待たされます。私の同僚はガザ市の職場を午後1時に退社しました。彼がハンユニスの自宅に着いたのは晩の6時でした。その間の距離はたったの23キロです。パレスチナ人は日々、このような現実に直面しています。ここ、たとえばガザの人々は、このような仕打ちはイスラエルによる暴力の延長であると考えています。イスラエルの側の「停戦」は国際ニュースのなかで語られているだけなのです。

2001年6月11日

→英語原文




二つの国旗をあしらった凧。
パレスチナ人の子どもがパレスチナとイスラエルの旗をデザインした凧を作りました。どう思いますか?
2001年6月10日、ガザ


隣人が喜ばないような平和はない。
2001年6月10日、ガザ


勇気のあるものが、多数の信頼を得る。
2001年6月10日、ガザ


妥協に気をつけろ。いかなる妥協案にも注意を払おう。そうしないというのは、好機に対して、お金に対して、身を守ることに対して手加減をしてしまっているということだ。堅実であれ。
2001年6月10日、ガザ


真実無き平和は毒にすぎない。
2001年6月10日、ガザ






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